Interview

名人訪談

2022-01-20

ANO(アーノ)

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PRESENTER

 

 

 

 

ANO(アーノ)

台湾のグラフィティアーティスト

テレビゲーム、科学、そしてグラフィティ……この3つは、彼の人生に欠かせない糧であり、日常そのものです。中学生の頃、スケートボードをきっかけにグラフィティに触れ始め、それ以来、暮らしとグラフィティアートは切り離せないものとなりました。また、幼い頃から祖父が営む大型のゲームセンターで遊んでいたため、ゲームの要素やインターフェースにとてもなじみがありました。そこから、「ピクセル(Pixel)」、つまりゲームらしさあふれる特徴を持つアート要素を、自身のイメージを表現する作品に取り入れるようになり、以来、それは彼のグラフィティ作品を最も鮮やかに彩るシンボルとなっています。

IG:www.instagram.com/ano9s FB:www.facebook.com/ano9s2.0

 

Q & A

 

Q:一日をどのように始めますか?
歯を磨いて顔を洗い、朝食を食べた後は新しいソフトウェアの勉強を始めます。創作のために、新しいソフトウェアはいろいろ試します。基本的に午前中は勉強の時間で、午後はたいてい絵を描いたり、作品を制作したり、木工をしたりします……。夜は仕事のメールに返信します。

 

Q:普段、よく行く場所は?
スタジオ(板橋)とおいしいレストラン。

 

Q:よく行くレストランは?

「好初早餐」は、どのメニューもおいしく、日本の雑誌も読めます!一番よく注文するのは排骨サンドイッチで、中に挟まっているお肉に厚みがあり、男性はきっと大好きだと思います。特に、このお店には揚げ湯圓もあります。朝食で揚げ湯圓が食べられるなんて、なかなかないですよね(笑)。

好初早餐粉絲專頁 www.facebook.com/hoochuu

樹林の「三媽臭臭鍋」、超おすすめ!ここは旗艦店(自称だけど笑)。鍋の具材はすべて自分で選んで盛り付けるスタイルで、麻辣鴨血は絶対頼んで!

 

Q:仕事終わりの楽しみは?
起業してフリーランスの仕事を始めてから、「仕事終わり」というものがなくなりました。仕事が日常にすっかり溶け込んで、区別がつかなくなってしまって(笑)。何をすればリラックスできるかというと、ゲームをしたり、ジムに行ったり、スケートボードをしたり……最近は『マリオパーティ』にハマっています。

 

Q:なぜピクセル技法を使って、イメージ制作の要素にしているのですか?
祖父の家は以前、ゲームセンターを営んでいました。初期のゲーム画面は解像度が非常に低く、マリオの顔がほんの数個のピクセルで表現されているのがとても面白いと思っていました。その後、仕事で携帯電話向けゲームのアートを担当する機会がありました。当時はまだNOKIAの携帯電話の時代で、ゲームはどれも白黒でした。その後、ゲームの解像度はますます高くなり、デジタル時代が到来しました。ピクセルアートは徐々に姿を消していきましたが、ピクセルはあの時代のクラシックなものだから、残しておきたいと思ったんです!

 

Q:今回の展覧会のコンセプトは?
ここを子ども部屋のような遊びの空間と捉え、展覧会のテーマを「Game Room」としました。「Room」は部屋という意味で、ホテルには部屋がたくさんあることから、このコンセプトをさらに広げています。作品の多くは日常生活から生まれます。私は身の回りのものを観察するのが好きです。「吉星高照」という作品は、家の近所にある10元ショップの店主が飼っていたチワワがモチーフです。その後、年を取って亡くなったので、記念に絵を描こうと思いました。後日、この絵を店主に見せたところ、とても感動し、驚いていました!

 
Q:グラフィティ精神とは何ですか?
時間や場所、テーマ、他人の指示に縛られずに完成させる作品、それが私にとってのグラフィティ精神です!

 
Q:最近読んだ本は?読んだ後、何か気づいたことや感想はありますか?
『人類使用説明書』という本はとても面白く、行動学や人間関係、社会的なつながりなどについて描かれています……観察を通して人間の行動を分析する本です。読み終えてみると、人と人との付き合いでは、どんな関係においても共感や理解、妥協をうまく活用すれば、何事もうまくいくような気がします(笑)。

 

Q:台湾で最も面白いと思うところ、または惹かれるところは?
夜市、特に台湾中南部の夜市は風情があり、軽食の種類が豊富で、創意工夫にも富んでいます。嘉義の文化路夜市は規模が大きく、文化路郵便局の隣にある炒めたタニシは香ばしくて歯ごたえがあり、お酒のおつまみにぴったりです!軽食を食べたくないときは、レストランを選ぶこともできます。台中の后豊サイクリングロードは、起点から后里馬場まで、沿道の景色が変化に富んでいます。途中には鉄橋やトンネルもあり、さまざまな乗り心地を体験できます。后豐鐵馬道https://travel.taichung.gov.tw/zh-tw/Experience/CyclingTrip/4/%E5%90%8E%E8%B1%90%E9%90%B5%E9%A6%AC%E9%81%93

 

Q:宿に泊まるとき、最も楽しみにしていることは何ですか?
思いがけないものが登場するのが一番楽しみです(笑)。ささやかな願いがあるのですが、これまでたくさんのホテルや宿に泊まってきて、洗濯室はたいてい共用スペースにあったり、クリーニングサービスを利用したりすることが多いです。下着などを洗う場合は不便なので、客室に洗剤を備えていただけると嬉しいです。干せる場所もあれば、さらに完璧です!

 

 

 

関連情報

陳世霖
2024-05-22

陳世霖

ISM主義甜時の創設者であり、彎聲樂團の客演首席チェロ奏者でもある陳世霖は、32歳で最も愛するスイーツの道へ転身した。カナダと日本で料理・製菓の専門知識を学び、2013年から2014年までの2年間、日本・福岡のフランス菓子の名店「16区」に入り、日本のパティシエの巨匠、三嶋隆夫に師事しながら働き、研鑽を積んだ。

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黄柏勳

「豊かさ」と「自由」を二つの軸として創作のテーマにする。自分自身と生活環境との相互関係について考察し、豊かでありながら寂しいこの世界を、色彩豊かで鮮明な姿で表現する。

荘雨潔
2020-04-14

荘雨潔

現職は華視新聞のアナウンサー。高校時代からバンド活動を始め、大学時代には「Slimo」のボーカルを務め、3年連続で春吶のステージに立ち、EPもリリースした。その後、フォークロックを主軸とするインディーズバンド「The Tic Tac」に加入してドラマーを担当。演奏時にはバスドラムを立ててステージ前方に移動させ、立ったままドラムを叩くスタイルも個人の特徴となった。

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